🗺️ 【老後2000万円問題の現実】年収500万・35歳会社員が資産形成で勝つロードマップ
皆さん、こんにちは。ケンです。
前回は、つみたてNISAを徹底的に使い倒す戦略を解説しました。NISAは、老後資金に向けた**「非課税の積立投資」**として非常に強力です。
しかし、僕たち30代が向き合うべき課題は、やはり**「老後2000万円問題」の現実です。漠然とした不安を解消し、具体的な行動へ移すために、今回は僕と同じような年収帯(年収500万円前後)の会社員**が、この問題にどう立ち向かうべきか、具体的な資産形成のロードマップを共有します。
🚨 35歳は「貯金VS投資」に決着をつける時
20代の頃は「貯金」がメインでも良かったかもしれません。しかし、35歳になると、**「時間」**という最大の武器を活かせる残りの期間が短くなってきます。
| 項目 | 貯金(銀行預金など) | 投資(株、ファンドなど) |
| 役割 | 緊急時の資金(生活費の半年〜1年分) | インフレに負けず資産を増やす |
| インフレ耐性 | 弱い(お金の価値が目減りする) | 強い(物価上昇と共に資産価値が上がる) |
結論として、**「緊急資金以外の余剰資金は、すべて投資に回すべき」**というのが僕の考え方です。年収500万円でも、毎月の投資額をしっかり確保し、時間をかければ、2000万円どころか、それ以上の資産形成が可能です。
🚀 ステップ:35歳からの資産形成ロードマップ(年収500万ベース)
僕が考える、最も現実的で再現性の高いロードマップです。
- 【最優先】非課税制度の徹底活用
つみたてNISA/iDeCoで、全世界株式などのインデックスファンドを**満額(または可能な限り)**積み立てます。これにより、**老後資金の核(コア資産)**を非課税で育てます。 - 【安定分散】不動産ファンドの組み入れ
株式一辺倒のリスクを避けるため、少額から始められる不動産ファンドに投資します。これは、インフレに強く、**安定したインカムゲイン(家賃収入)をもたらす「分散投資の要」**です。 - 【成長加速】高配当株・ETFの積み増し
コア資産が育ってきたら、特定口座や課税口座で高配当株やETFを積み増し、**毎月のキャッシュフロー(不労所得)**を増やします。
🔑 不動産ファンドが「安定分散」に使える理由を再認識
僕がこのロードマップで不動産ファンドを重視するのは、**「安定分散」**という役割が他の投資商品では代替しづらいからです。
- 手間がかからない:忙しい会社員でも、プロに運用を任せられる。
- インフレ耐性:物価上昇と共に価値が上がりやすい不動産を少額で持てる。
- 安定した利回り:家賃収入が収益源のため、株式市場の急変に左右されにくい。
不動産ファンドは、**「老後資金を堅実に守る」**ための、非常に強力な選択肢なのです。
僕の次のステップ:次回は、運営者の投資ログという、僕のブログの心臓部に当たるカテゴリに入ります。僕自身のリアルな資産推移と、不動産ファンドでの実績を公開し、皆さんのモチベーションと信頼構築につなげます。


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