💸 【税制優遇を使い倒す】35歳から始める「つみたてNISA」最強ファンド選びの極意
皆さん、こんにちは。ケンです。
前回は、僕のポートフォリオにおける株式投資の役割(高配当株とETF)について解説しました。
株式投資を語る上で、**「つみたてNISA」**は避けて通れません。これは、国が用意してくれた最強の「税制優遇制度」であり、特に僕たち30代会社員が老後資金を作るための必須ツールです。
今回は、僕が実践しているつみたてNISAの戦略と、**「長期・積立・分散」**に最適な投資信託の選び方を具体的に解説します。
🔑 なぜ「つみたてNISA」は最強なのか?
つみたてNISAの最大のメリットは、**「運用益が非課税になる」**ことです。
通常、株式や投資信託で得た利益(売却益や配当金)には、約20%の税金がかかります。しかし、NISA口座で運用すれば、利益が全額、あなたのものになります。
例: 100万円の利益が出た場合、通常は約20万円が税金として引かれますが、NISAなら0円です。この非課税効果は、長期で複利運用するほど絶大な差になります。
僕もiDeCoと共に、つみたてNISAを非課税枠の最大限まで活用して積み立てています。
🎯 僕が選ぶ「つみたてNISA」の最強ファンド戦略
つみたてNISAは、商品選定に金融庁のお墨付きがあるため、選べる投資信託は限定されています。僕の戦略は、**「全世界の成長を平均的に取り込む」**ことにあります。
| 僕の選択 | 投資対象 | 選んだ理由 |
| 全世界株式(オール・カントリー) | 日本を含む全世界の株式市場 | 究極の分散投資。一つの国や地域に依存せず、世界経済の成長を丸ごと享受できる。 |
| S&P500インデックス | 米国の主要500社 | 米国経済の成長力を信頼。全世界株式と並行することで、成長性の底上げを狙う。 |
僕は基本的に、**「インデックス(市場全体)に連動する低コストのファンド」**を選んでいます。なぜなら、プロが運用するアクティブファンドの多くは、手数料の高さもあって、長期的にインデックスファンドの成績に勝てない、というデータがあるからです。
💡 複利計算の力:35歳からの投資効果シミュレーション
投資において、最も大切なのが**「複利の力」**です。利益が利益を生む仕組みです。
- 設定:35歳から65歳までの30年間、毎月3万円を積み立て、年利5%で運用した場合。
- 積立元本:1,080万円(3万円 × 12ヶ月 × 30年)
- 運用益込みの合計:約2,500万円
もしこれが非課税でなかったら、利益に対する税金で最終金額はもっと低くなります。**「老後2000万円問題」**の解決策の最前線にいるのが、このつみたてNISAなのです。
🤝 不動産ファンドとの組み合わせで「安定感」を最大化
つみたてNISAやiDeCoで株式に投資することは、僕の資産形成の**「成長エンジン」**です。しかし、株式市場は時に大きく変動します。
そこで、株式とは値動きが異なる不動産ファンドをポートフォリオに組み入れることで、下落時の衝撃を吸収する**「安定分散」の役割**を持たせているのです。
**僕の次のステップ:次回は、僕たち30代会社員が直面する「老後2000万円問題」**に真正面から向き合い、年収500万円前後の層が、どのように投資を通じて目標を達成できるか、より具体的なロードマップとシミュレーションを公開します。


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